2021-01-01から1年間の記事一覧
ロシア産のシシャモ(干)、7尾、298円を買う。 北海道のシシャモとは異なり、マロータスという種。 フライにして食べました。 シシャモの耳石はカタツムリ形。
大分県産のマアジ、2尾、298円を買う。 あまり大きく開口しない。 そろそろスパイシーなカレーが食べたい季節。けど辛いのは苦手。 マアジの耳石は凸側に渓谷が穿たれている。
長崎県産のカマス、258円を買う。 噛まれたら痛そうな歯。 丸のまま塩焼きにするのが定番だが、あまり好きじゃない。食べるのが面倒だし、小骨取りに夢中になって無言になりがちで、会話が盛り上がらない。ということで、3枚におろしてソテーにする。 カマス…
兵庫県産のマルアジ、198円を買う。 丸々としてます。 アジといえばフライ! マルアジの耳石は凸面に深めの切り込みが入ってます。
石川県産のハタハタ、5尾218円を買う。 ハタハタは受け口です。 炊き込みご飯にしました。 ハタハタの耳石は乳白色で、ぽってりした厚みの舟形です。
2021年5月10日、徳島県産産のチダイ、498円を買う。 下唇は白いけど、上唇は赤い。 3枚におろしてフライパンで焼き、カレー粉入りのクリームソースを添える。 大きくて肉厚の耳石。
滋賀県産の小アユ10尾入り、288円を買う。 オイルサーディンを作る要領でオイル鮎を作る。 小アユの耳石。 淡水魚の耳石は、海水魚に比べてゴツゴツして脆い感じがする。
青森県産のキンキ、358円を買う。 ブイヤベース風に煮る。 そして、キンキの耳石。
長崎県産のゴマサバ、598円を買う。 ゴマサバだけにゴマ塩柄。 塩して、酢洗いして酢に漬け、冷凍する。 解凍して皮を剥がし、(綺麗に剥けると快感!) 甘めのゴマ酢で食べる。 もう半身は大根とにんじんの甘酢漬けと和える。 ゴマサバの耳石。洗うときに先端…
高知県産のハマチ、1000円を買う。 大きくて調理台からはみ出してしまう! 胃袋の中にはアジが2尾。丸飲みするのね。 まずはお刺身 小さな卵は甘辛く煮て 頭とカマは塩をしてオーブンで焼く。食べ応え満点。 アラで取った出汁で大根を煮る。旨味が染み染み。…
ニジマス、2尾で398円を買う。 フライパンで焼いて、トマト、玉ねぎ、きゅうり入りのドレッシングをかける。 ニジマスの耳石。2尾とも同じくらいの大きさだったのに、形と大きさが違う。結構個体差があるもんだな〜
2021年4月24日、愛知県産のコショウダイ、980円を買う。 厚ぼったい唇がセクシー。 身は硬め。半身は薄切りにして、小さくて爽やかな味の柑橘の汁、塩、オリーブオイルでカルパッチョに。 残りはフライパンで焼く。どちらも美味しい。 耳石の形は、長楕円形…
2021年4月21日、長崎県産のクロムツ、2尾498円を買う。 噛まれたら痛そう。 三枚におろして、塩をしてフライパンで焼く。 耳石は、長楕円形型で、凸面の欠刻部から中央後部に溝がある。(最近耳石に関する本を読んで、形を表現する語句と溝の重要性を学びまし…
2021年3月18日、釣りの帰りに豊浜の魚市場でシロギスを買って帰る。山盛りで700円。 大きいのは刺身にして、あとは天ぷら。 ころん、つるんとした耳石
3月18日の豊浜での釣果。 タケノコメバル タケノコメバルの耳石 カサゴ カサゴの耳石 メバル メバルの耳石 そして、毒針を持った小悪魔君ことハオコゼ 毒針がないとトドみたい。 ハオコゼの耳石 全てお刺身で食べる。ハオコゼの身はしっかりしていて意外に美…
2021年3月18日、強風のなか豊浜港で釣り。 頑張ったご褒美に見知らぬ魚が上がりました。 調べたところ、ホシササノハベラだと思います。 耳石は、面長のハート形♥️
最近タイが安い。連続してタイを食べたので、3種のタイの耳石を比較してみようと思う。 トップバッターはチダイ。2021年4月14日、長崎県産、258円。 チダイのアラとアサリ、レモン、ニンニク、オリーブオイルで取ったスープでじゃがいもを煮る。グリルした身…
2021年4月9日、アジア食材店でタイ産の冷凍ライギョを買う。660円。 店員さんによると小骨が多くて、子供には向かないらしい。我が家は大人2人なので大丈夫。それにしても笑える顔だ。 東南アジア風の味付けでマリネしてホイル焼きにする。 マリネ液は、イン…
2021年4月4日、静岡県の新居海釣り公園へ行く。まだ時期が早いのか、釣れてる人もいないし、全然当たりがなかったのだが、ようやく「きた!」 6センチしかない小さなカサゴだったけど、ようやく魚の姿が見れてテンション上がる〜 カサゴの耳石。 その後コモ…
2021年3月29日、兵庫県産のノドグロ、6尾入り288円を買う。 大きな目 アラで取ったスープとオリーブオイルでペンネを軽く煮込み、焼いた身をトッピング。 体長の割に大き目で個性的な形の耳石。
2021年3月26日、アジア食材店で冷凍の魚を発見。 店員さんによると、タイから輸入したプラヌンという魚だそう。プラは魚、ヌンが種類を表すそう。「アジみたいな魚、ゼイゴはないけどね」。2尾で1100円は高すぎだろうと思ったけど、輸送費を考えたら仕方ない…
2016年3月26日、三重県産のキビナゴを買う。 大き目のものはお刺身用におろして生姜醤油で食べ、 その他は、片栗粉をまぶして揚げて塩で食べる。 透明感のある耳石が取れました。
2021年2月20日、宮城県産ギンポと書かれていた。498円。しかし、以前釣り上げたギンポはウナギのように細かった。それとは全然違う体形だ。調べたところボウズギンポのようだ。高級魚らしい。 顔に白い点々。ヌメヌメしていておろしにくい。 半分はフライに…
2021年2月14日、長崎県産のメッキアジ、250円を買う。 塩焼きにする。 耳石。
2021年2月8日、北海道産のチカ、たくさん入って355円を買う。 ワカサギに似ている。同じキュウリウオ科の魚だが、チカは海の魚だそう。 フライにする。 翌朝、余りものをパンに挟む。 耳石。小さ目のもの。 大き目のもの。
2021年1月28日、千葉県産のイワシ、6尾198円を買う。 青じそと辛子明太子を巻いてオーブンで焼く。 ピストル形の耳石。
2021年1月27日、富山県産のウマズラハギ、450円を買う。 王道の煮付けにする。 カワハギ系の耳石は小さくて取り出すのが難しい。残念ながら1つしか取れなかった。 そしてまた、 2021年2月4日、石川県産のウマズラハギを買う。2尾で680円。前のより小さ目。 …
2021年1月23日、千葉県産のキンメダイ、1000円を買う。 大きく開く口。 半身はお刺身で。皮付きの薄造りは、皮の歯応えと柔らかめの身が相まって美味しいし、皮なしも最高。マグロなんて目じゃない。 半身は煮付けに。我が家の一番大きいフライパンからもは…
2021年1月20日、愛知県産のホウボウ、580円を買う。 空を飛べそうなくらいのヒレと、爬虫類っぽい顔。 お刺身にする。 翌朝はアラで味噌汁を作って、猫まんまにする。 パックマン形の耳石。
2021年1月18日、愛知県産の干しニギス、8尾入り398円を買う。 開いてフライにする。炒めた玉ねぎ、ケイパー、マヨネーズ、コンデンスミルク、塩で甘めのタルタルソースを作って添える。 きれいな乳白色の耳石。